アーカイブ(2012年~2014年)
年月日 | 種類 | 題名 |
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2014年12月15日 | 汎用提案書 | 「CSRレポート2014環境不動産特集冊子」発行 |
2014年12月12日 | パネル展示 | エコプロダクツ2014にて自然資本と環境不動産に関するパネル展示 |
2014年12月5日 | 評価ツール | CASBEE不動産評価検討小委員会(当社幹事)よりCASBEE不動産(2014年版)を公開 |
2014年12月3日 | 講演 | 21世紀金融行動原則にて、CASBEE委員として講演実施 |
2014年11月26日 | 講演 | 日本・インドネシア建設次官級会合にてCASBEE委員として講演実施 |
2014年7月16日 | 講演 | CASBEE公開セミナー(環境不動産の普及と環境性能評価に関する講演と、パネルディスカッション実施) |
2014年5月13日 | 取材対応 | 住宅新報「環境と不動産」シリーズ(後編) |
2014年5月6日 | 取材対応 | 住宅新報「環境と不動産」シリーズ(前篇) |
2014年3月14日 | 講演 | 神奈川県「環境価値でつくる まちの未来」 |
2014年3月13日 | 委員会 | 国土交通省 環境不動産普及促進検討委員会 ワーキンググループA 検討成果発表 |
2013年11月22日 | 汎用提案書 | CSR Report 2013 環境不動産特集冊子 |
2013年11月13日 | 講演 | 国連環境計画 金融イニシアティブ グローバル・ラウンドテーブル "The Added Value Created by Energy Efficienct Retrofit of Buildings" |
2013年9月30日 | 投稿 | Community & Value Design 9月20日発行号「CASBEE不動産マーケット普及版の先行認証結果にみられる傾向と、今後の活用可能性」 |
2013年7月22日 | 記者会見 | CASBEE不動産マーケット普及版先行認証38物件の公開 |
2013年6月20日 | 投稿 | Community & Value Design 6月20日発行号「CASBEE不動産マーケット普及版の今後の方向性」 |
2013年3月20日 | 投稿 | Community & Value Design 3月20日発行号 「評価指標のビジネスへの活用可能性について」 |
2013年3月14日 | シンポジウム | 日本ファシリティマネジメント協会フォーラム「環境不動産とその付加価値について」 |
2012年12月20日 | 投稿 | Community & Value Design 12月20日発行号 「 CASBEE不動産マーケット普及版の評価員制度・認証制度について」 |
2012年12月13日 | シンポジウム | エコプロダクツ2012サステナブル不動産ビジネスセミナー |
2012年11月13日 | シンポジウム | 建築設備技術会議「CASBEE不動産マーケット普及版~開発の経緯と今後の展開」 |
2012年10月15日 | シンポジウム | CASBEE不動産マーケット普及版制度説明会 |
2012年9月20日 | 投稿 | Community & Value Design 創刊号「CASBEE不動産マーケット普及版の開発と評価員制度について」 |
2012年9月13日 | シンポジウム | 建築学会大会研究協議会「サステナビリティを評価する」 |
2012年9月12日 | フォーラム | ARES不動産投資国際フォーラムにてCASBEEセッション主催 |
2012年8月1日 | 投稿 | ARES不動産証券化ジャーナルvol.08 JREITにおけるESG指針の導入に関する提言(p96) |
2012年7月31日 | 講演 | 日本ファシリティマネジメント協会向け、環境不動産の講演会実施 |
2012年5月15日 | シンポジウム | New Cites Summit Paris 2012 セッション "Greener Districts" |
2012年5月10日 | シンポジウム | CASBEE不動産マーケット普及版公開シンポジウム |
2012年4月16日 | 投稿 | 新都市ハウジングニュース2012年春号「生物多様性がもたらす不動産の環境付加価値について」投稿 |
2012年3月26日 | インタビュー記事 | リクルート「都心に住む」環境配慮の経済価値 |
2012年3月23日 | シンポジウム | 東京大学生産技術研究所シンポジウム |
2012年3月19日 | ニュースリリース | トップリートの2物件をCASBEE普及版で評価、住友信託銀行 |
2012年2月21日 | シンポジウム | Global Energy Baselパネルディスカッション |