環境不動産ビジネスラインアップ

三井住友信託銀行のCSR活動

環境配慮型建築コンサルティング

環境不動産の導入を促進するため、三井住友信託銀行は、ビルなどへの省エネシステム導入、景観や生態系への配慮、建物長寿命化、リサイクルシステムの採用などをアドバイスする環境配慮型建築コンサルティングサービスを提供しています。
環境問題に対する関心の高まりから、最近では建築環境総合性能評価システム(CASBEE®※)の認証や自主評価を目指す案件も多くなってきました。また、国土交通省「サステナブル建築物等先導事業」(旧住宅・建築物省CO2先導事業)や経済産業省「ネット・ゼロ・エネルギー・ビル実証事業」に採択された事業もあります。

※ 国土交通省の主導のもと、日本で開発・普及が進められている建物の環境性能評価システム

環境配慮型建築コンサルティングの例

事例紹介
アンリツグローバル本社棟新築工事へ

「CASBEE-不動産」認証申請支援コンサルティング

CASBEE-不動産に関する取り組み

CASBEE-不動産(2014年にCASBEE不動産マーケット普及版より名称変更)は、建物の環境性能評価が不動産マーケットで広く普及されることを目的に開発されたシステムです。CASBEE®の標準版との整合を保ちながら、評価項目を大幅に絞り、かつ海外で注目される環境性能項目との整合も考慮した内容となっています。
CASBEE-不動産は、GRESBの調査にも利用できる(2013-2015年実績)ことから、サステナビリティ(持続可能性)に敏感な不動産投資法人、不動産会社などを中心に活用が広まっています。
三井住友信託銀行は、CASBEE小委員会の幹事としてCASBEE-不動産の開発に参画しています。

CASBEE-不動産の評価項目(オフィスビルの場合)

CASBEE-不動産認証申請支援コンサルティング

三井住友信託銀行は、CASBEE-不動産の認証申請を支援するコンサルティング業務も展開しています。今後も環境不動産普及ビジネスの中で、このシステムを活用したサービスを提供していきます。

CASBEE-不動産認定申請支援コンサルティングの例

CASBEE-不動産認定申請支援コンサルティングの例

補助金の採択に向けたお手伝い

サステナブル建築物等先導事業とは

省CO2の先導性に優れたリーディングプロジェクト(建築・改修事業)を公募し、採択された事業に補助を行います。
先導的な取り組みに関する工事費等の2分の1以内の金額で補助が行われ、採択事業1件あたりの平均補助金額(予算)は2億円程度で推移しています。
採択事業については国土交通省から報道発表されるとともに国立研究開発法人 建築研究所ホームページに公開され、採択時および完了時にプロジェクト発表の機会があります。

サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)の応募・採択件数と予算額

サステナブル建築物等先導事業に関する三井住友信託銀行の取り組み

環境配慮型建築コンサルティングの一環として、補助金の採択に向けた支援を行っています。
サステナブル建築物等先導事業の採択支援に特化したコンサルティングについてもお引き受けしており、ハード面だけでなく、ソフト面(ビル経営等)における豊富な経験・ノウハウに基づくコンサルティングを行っています。

※ このコンサルティングは、サステナブル建築物等先導事業の採択をお約束するものではありません。

事例紹介
ダイキン工業テクノロジー・イノベーションセンターへ

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