日本株RI旗艦ファンドの運用戦略

三井住友信託銀行のCSR活動

日本株RI旗艦ファンド「SRIファンド」の運用戦略のご紹介

2003年から運用を開始しており、日本では最も歴史ある責任投資ファンドの一つです。ESGに注目し、それらの財務リターンの向上への貢献度などを考慮して投資銘柄を選定しており、三井住友信託銀行のSRIファンド運用チームによる知見と日本総合研究所による基礎調査が特徴となっています。

■日本総研による「ベスト・イン・クラス」でのユニバース選定

日本有数のシンクタンクである日本総合研究所が、2,000社を対象にアンケート調査を実施し、ベスト・イン・クラスをユニバース候補として選定します。
これまでのE(環境)・S(社会)・G(ガバナンス)の評価項目に加え、2013年度からはV評価(Value:成長性評価)を加えました。V評価はESGへの取り組みの企業業績へのつながりを評価するものです。

■三井住友信託銀行によるSRIユニバースの決定

日本総合研究所が選定したSRIユニバース候補群から、信用リスクの高い銘柄等を排除し、株式運用部長を議長とする月次の会議でSRIユニバースを決定します。

■三井住友信託銀行のファンドマネージャーによる銘柄選択

ファンドマネージャーはRIユニバースを対象に、①ESGへの取り組みによる成長性評価と②国内株式アナリストによる独自業績予想をベースとしたバリュエーション、業績モメンタムといった株価評価を実施、対TOPIXでの超過リターンを追求します。

運用プロセス

SRIファンドの実績

下図のグラフはSRIファンド設定来の超過収益率とTOPIXリターンの推移です。2012年末の安倍政権発足以来、日本株式市場は堅調を維持しています。三井住友信託銀行では企業業績の改善、政府による資本市場改革等の後押しから今後も底堅い推移を予想しており、日本企業のESGへの意識も高まりつつあることから、当ファンドの運用には好ましい環境となっていると考えています。

TOPIXと比較した三井住友信託銀行RI旗艦ファンドの超過収益率の推移

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