CASE2:医院経営のお客さまより
医院の第三者承継に関するご相談

  1. ご相談事例

    多くの患者さんのために長く診療を続けたいと考え医院を経営してきましたが、体調を崩したことがきっかけで、今後医院をどうしていくかということについて考えるようになりました。

    現在の医院を承継できる者が親族の中にいないため、已む無く医院を閉めることも考えています。

  2. 解決策

    第三者承継を検討する上で院長先生が最も重視するポイントは、価格面よりも引き続き診療を任せられる人に承継してもらいたいことであることが分かりました。

    承継する先生のご紹介については専門の会社にご協力いただき、何人かの後継者候補の方との面談を通じて診療を安心して任せることができる先生を見つけることができました。

    医院の土地・建物や医療機器は後継者である先生が購入することになり、営業権については、価格面に重きを置かない院長先生のご意向により少額になりました。

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