電子証明書
電子証明書更新
電子証明書の有効期限は、前回取得いただいた日の1年後の翌日となります。都度更新していただく必要がありますのでお手続きをお願いいたします。
電子証明書有効期限40日前、10日前、および当日に届くメールでの通知と、ログイン後の「証明書更新選択」画面およびトップ画面の[更新]ボタンの表示により更新をお知らせしますので、必ず有効期限までに更新手続きをお済ませください。
電子証明書の失効および再発行については、「電子証明書失効・再発行」をご参照ください。
ログイン時に更新する場合
「認証用の証明書の選択」ポップアップに表示された電子証明書を選択した状態で[OK]ボタンをクリックしてください。(画像はMicrosoft Edgeの操作例)
「ログイン」画面が表示されますので、ログインパスワードを入力し、[ログイン]ボタンをクリックしてください。
証明書発行アプリをインストールされていない場合は、[証明書発行アプリのダウンロード]ボタンをクリックのうえ、証明書発行アプリをダウンロードし、インストールを行ってください。
証明書発行アプリをインストールされている場合は、[証明書発行アプリの起動]ボタンをクリックのうえ、証明書の更新を行ってください。
[確認]ボタンをクリックすると、先に進むことができます。
証明書の更新後は、ログアウトを行ってください。
更新後に、ログアウトを行わずそのままブラウザの操作を再開すると、証明書発行アプリ側でログインを行ったためにブラウザ側ではエラーになります。
その場合、ブラウザ画面を一度閉じて、再度ログイン画面よりログインを行ってください。
ログイン後に更新する場合
「トップページ」画面が表示されます。
証明書発行アプリをインストールされていない場合は、[証明書発行アプリのダウンロード]ボタンをクリックのうえ、証明書発行アプリをダウンロードし、インストールを行ってください。
証明書発行アプリをインストールされている場合は、[証明書発行アプリの起動]ボタンをクリックのうえ、証明書の更新を行ってください。
証明書の更新後は、ログアウトを行ってください。
更新後に、ログアウトを行わずそのままブラウザの操作を再開すると、証明書発行アプリ側でログインを行ったためにブラウザ側ではエラーになります。
その場合、ブラウザ画面を一度閉じて、再度ログイン画面よりログインを行ってください。
証明書発行アプリで更新する場合
証明書発行アプリは、Windowsのスタートボタンからでも起動することができます。
「注意」画面が表示されますので、[OK]ボタンをクリックしてください。
アプリのダウンロードが始まります。ダウンロード完了後、アプリをクリックし、インストーラーを起動してください。
※Microsoft Edgeの場合、「このサイトは、証明書発行アプリを開こうとしています。」の確認ダイアログが表示されますので、チェックを入れて、[開く]ボタンをクリックしてください。
※Google Chromeの場合、「証明書発行アプリを開きますか?」が表示されますので、チェックを入れて、[証明書発行アプリを開く]ボタンをクリックしてください。
ご確認後、[閉じる]ボタンをクリックしてください。