基本的な考え方

三井住友信託銀行のサステナビリティ活動

三井住友トラスト・グループの基本理念

三井住友トラスト・グループは、戦略的なCSRの取り組みを通じ、「持続可能な社会」に向けた貢献を行いつつ、自らも経済的価値を追求する「共通価値の創造」を目指しています。
「共通価値の創造」とは、企業が社会のニーズや問題に取り組むことで社会的価値を創造し、同時に自らの経済的価値を創造していくという考え方で、当グループの「経営理念(ミッション)」「目指す姿(ビジョン)」「行動規範(バリュー)」は、この考え方と一致しています。
具体的には、当グループのサステナビリティ( 持続可能性)の基盤を形成するESG(Environmental=環境、Social=社会、Governance=企業統治)に関わるリスクへの対応と、これらをテーマとした事業機会の追求を積極的に行います。
また、当グループは、国際的な企業行動原則である「国連グローバル・コンパクト」、国内金融機関の自主原則「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21世紀金融行動原則)」などに署名しており、これらの原則・行動指針等も尊重しながら、「共通価値の創造」を目指していきます。

共通価値の創造プロセス

CSR推進体制

当グループでは、CSR業務の最高意思決定機関として、社長を議長とする「CSR推進会議」を経営会議の中に設置し、PDCAサイクルを踏まえたCSR推進体制を構築しています。「CSR推進会議」には、CSR業務の担当役員が出席し、決議事項の執行に関する全ての責任を負います。日常のCSR業務の執行は、経営企画部CSR推進室長に権限が移譲されており、CSR推進室が環境・社会に関するグループ全体の活動を統括します。

マテリアリティの特定

当グループは、サステナビリティに関する重要課題(マテリアリティ)を特定し、社内・外への影響度について定量的に示したマテリアリティマップを策定し、関連する取り組みや情報開示の優先度等を考える上での指針として活用しています。

ESGリスク管理PT・グローバルESG会議

当グループでは、投融資先、サプライチェーンを含めた当グループの活動から生じるESGリスクを洗い出し、対応するために経営企画部CSR推進室が事務局となり、ESGリスク管理PTを運営しています。また、三井住友信託銀行では、同室がグローバルESG会議を主宰し、ESGに関わるグローバルな最新の状況を収集し、関連部署と共有しています。

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