三井住友信託銀行の事業とSDGs

三井住友信託銀行のサステナビリティ活動

法人トータル・ソリューション事業:再生可能エネルギーファイナンス

<関連するSDGs>

SDGs SDGs

三井住友信託銀行は、気候変動の原因となる化石燃料に頼らない再生可能エネルギーの拡大を支援しています。具体的には、風力発電、太陽光発電などの大規模プロジェクトへの融資や、再生可能エネルギー発電事業に特化して出資するファンドの設立、家庭用の太陽光発電向けのローン、全国自治体向けのマイクロ水力発電のリース、さらにはバイオマス発電など幅広く再生可能エネルギーファイナンスに取り組んでいます。

国内メガソーラー(茨城県内の大規模太陽光発電所)

国内メガソーラー(茨城県内の大規模太陽光発電所)

海外洋上風力(英国ノーフォーク沖合の世界最大級の洋上風力発電プロジェクト)

海外洋上風力(英国ノーフォーク沖合の世界最大級の洋上風力発電プロジェクト)

リースの活用によるメガソーラー

リースの活用によるメガソーラー

受託事業:ESG(環境・社会・ガバナンス)投資

<関連するSDGs>

SDGs

三井住友信託銀行は、2003年に企業年金向けに初めてESGファンドを提供するなど、一貫して日本のESG投資のパイオニアとして、マーケットリーダーの役割を果たしてきました。
近年は、企業とのエンゲージメント(建設的対話)や議決権行使といったスチュワードシップ活動においてもESGを重要視しており、専任担当者が直接海外の投資先企業を訪ね、熱帯雨林の違法伐採を行っていないかなどSDGsを意識した取り組みも行っています。

パーム油事業会社に対するエンゲージメント。

パーム油事業会社に対するエンゲージメント

パーム油ワーキンググループでの協議の様子

パーム油ワーキンググループでの協議の様子

工業用・生活必需品に幅広く使用されているパーム油は「あぶらやし」から精製される

工業用・生活必需品に幅広く使用されているパーム油は「あぶらやし」から精製される

不動産事業:環境不動産

<関連するSDGs>

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持続可能な社会の実現に向けては、建築物についても環境への配慮が求められており、エネルギー効率性、資源効率性の高い建物や都市、入居者の生産性向上に寄与するオフィスビルといった「環境不動産」へのニーズが高まっています。三井住友信託銀行は、この分野のパイオニアです。不動産事業では2005年に環境不動産の経済付加価値論を提唱し、2007年には外部有識者を招いた産官学が連携した研究会を組成、2013年には国の環境建築の評価指標「CASBEE」に不動産版の新設を主導するなどリーダーシップを発揮してきました。こうした実績は環境不動産ビジネスという新しいジャンルの推進にも寄与しています。

伊勢丹新宿本店

伊勢丹新宿本店

三越日本橋本店

三越日本橋本店

三越銀座店(CASBEE-不動産認証支援コンサルティングを行った建物)

三越銀座店(CASBEE-不動産認証支援コンサルティングを行った建物)

証券代行事業:ESG関連コンサルティング

<関連するSDGs>

SDGs

これまで培ってきた顧客企業との強固なリレーションを生かし、企業の投資家・資本戦略に関わる経営課題に対し、事業横断でのソリューションを提供しており、その一環として、統合報告書の作成・改善や、ESGの取り組み支援、ESG投資家との健全な対話基盤の構築を支援しています。これらの取り組みは、ESG投資家の視点を踏まえ当社自身が推進するサステナビリティの取り組みを通じて蓄積した知見を生かしており、先進的な企業からも高い評価を得ています。

福井ESDプロジェクトでは当社社員が講師となり授業をしました。

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