「男性より女性の方が寿命が長い」のはよく知られていますね。
でも、実際にご自身が「おひとりさま」で最期を迎える覚悟はできていますか?
現在「おひとりさま」の方も、これから「おひとりさま」になる可能性がある方も、
等しく準備が必要なのです。
※令和2年国勢調査より、75歳以上女性の配偶関係
万が一のことがあった場合、葬儀の実施はもちろん、
役所への行政手続き、病院代等の支払い、公的年金等の届出事務など、
様々な事務手続き(死後事務)が発生します。
おひとりさまの場合、これらすべてを事前に準備する必要があるのです。
おひとりさま信託とは、
万が一のときの身の回りのこと(死後事務)をトータルでサポートするサービス。
信託いただいたご資金で死後事務にかかる費用を精算し、
残りのご資金は、指定の受取人にお支払いするなど、
計画的にエンディングを迎えたい方にぴったりです。
死後事務の履行を依頼できる一般社団法人をご紹介し、
お葬式や埋葬のお手配、
クレジットカード・公共サービス等の解約、
公的年金等の届出事務などの死後事務を行います。
ご契約期間を通じ、死後事務の費用や寄付の資金には
元本補てん契約が付された
金銭信託でお預かりします(元本保証商品)。
死後事務履行後の信託財産(残余財産)は、
あらかじめご指定いただいた帰属権利者さまにお支払いします。
身の回りのことに対するご希望を記録する
「未来の縁-ing(エンディング)ノート」を電子媒体で管理。
お客さまの想いを実現します。
スマートフォン・PCから、何度も書き換えが可能です。
元本保証の金銭信託により、
万が一の身の回りの
ことや、相続・寄付の準備できます。
最低預入金額300万円から
お申し込みが可能です。
生命保険契約を活用することで、
比較的少ない金額で、
万が一の身の回りのことや
相続・寄付の準備ができます。
※生命保険には、商品の特性に応じた元本変動リスクや費用のご負担があります。
詳しくは、「生命保険についてのご注意事項」および商品の「契約締結前交付書面(契約概要注意喚起情報)」をご覧ください。
※金銭信託は、元本補てん契約に基づき元本を保証します。