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資産のミライのために
~三井住友信託銀行公式アプリの魅力とおすすめ活用法~

近頃、様々な銀行アプリや家計簿アプリを利用する機会が増えていますね。「たくさん種類があるのは知っているけれど、それぞれどんな特徴があるのだろう?」と疑問に感じることもあるのではないでしょうか。今回は、三井住友信託銀行の公式アプリ「スマートライフデザイナー」の魅力とオススメ活用法をご紹介いたします。

本アプリには、ご自身の収入や住まいの状況を入力することで、将来必要となるお金を試算できる「シミュレーション機能」や、銀行口座や確定拠出年金の情報を登録することで、簡単に収支のバランス確認ができるようになる「家計簿機能」など魅力的な機能があります。「シミュレーション機能」では、詳細な情報を入力することで、趣味やライフイベントなどを考慮し、より具体的なシミュレーションを実施いただくことができます。更に、アプリで作成したシミュレーション結果をもとに、三井住友信託銀行ならではのマネープランのご相談をいただくことができます。2024年よりNISA制度(少額投資非課税制度)が新しくなるなど、資産形成方法の幅が広がった今、シミュレーション結果をもとに、理想的なマネープランについて、ご一緒に考えてみませんか?

シミュレーション結果を踏まえたご相談は、ご自宅にいながらオンラインにてお気軽にご利用いただくことができます。詳しくは後段記載のオンライン・コンサルプラザまでお問合せください。アプリのダウンロードにつきましては、当社ホームページにて『スマートライフデザイナー』とご検索ください。

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当社で取り扱う金融商品においては、各商品所定の手数料<投資信託の場合は銘柄毎に設定されたお申込手数料(約定日の基準価額に最大3.30%(税込)の率を乗じて得た額)および信託報酬、信託財産留保金等の諸経費、外貨預金の場合は為替手数料(1通貨あたり片道最大1円)などがかかります>をご負担いただく場合や、各種相場環境等の変動を要因として投資対象の価格変動等により損失を生じる場合がございます。商品毎にリスクおよび手数料等は異なりますので、各商品の契約締結前交付書面またはお客さま向け資料をよくお読みください。

当社では、有価証券のお取引にあたっては、「振替決済口座、保護預り口座、外国証券取引口座、累積投資口座」の開設が必要となります。

NISA制度(少額投資非課税制度)およびNISA口座のご注意事項

NISA口座は、全ての金融機関を通じて一人一口座しか開設できません。(1年単位で金融機関変更可能)
非課税口座開設届出書により開設したNISA口座について、二重開設が判明した場合は買付した投資信託は当初から課税口座で買付けたものとして取り扱われ、当該投資信託から生じる配当所得や譲渡所得等は遡及して課税されます。
NISA口座には、特定累積投資勘定(以下つみたて投資枠)と特定非課税管理勘定(以下成長投資枠)の2つの勘定が同時に設定されます。年間投資枠はつみたて投資枠は120万円、成長投資枠は240万円までです。
生涯に利用できる非課税保有限度額はつみたて投資枠・成長投資枠合わせて1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円)までです。また、非課税保有限度額は購入金額(簿価金額)で管理されます。
当社におけるつみたて投資枠の対象商品は、一定の条件を満たした長期の積立・分散投資に適した公募株式投資信託のうち当社がつみたて投資枠で投資可として選定したものに限ります。また、投資方法は積立投資に限られます。
当社における成長投資枠の対象商品は、一定の条件を満たした安定的な資産形成に適した公募株式投資信託のうち、当社が成長投資枠で投資可として選定したものに限ります。上場株式や上場投資信託(REIT・ETF)等は取り扱っていません。また、投資一任運用商品で保有する株式投資信託は、当社では対象商品とはしません。
非課税枠で購入した投資信託を売却した後、売却した投資信託が利用していた非課税保有限度額分については翌年以降に再利用することが可能です。ただし、1年間で利用できる投資枠の上限は決まっているため、年間投資枠の上限を超える非課税枠の利用はできません。また、年間投資枠の残枠を翌年に繰り越すことはできません。
NISA口座の損失は税法上ないものとされ、損益通算・繰越控除はできません。また、分配金のうち非課税となるのは普通分配金に限られます。
つみたて投資枠で保有する公募株式投資信託について、当社から信託報酬等の概算値を年1回通知します。また、つみたて投資枠を設けた日から10年後、および以後5年ごとに、当社から、氏名・住所の確認を行います。氏名・住所の確認ができない場合、NISA口座での新たな投資はできません。
掲載のアプリ画面は実際のものと異なる場合があります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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