三井住友信託ラップ口座電子開示サービス(SMA)
三井住友信託ラップ口座電子開示サービス(SMA)
三井住友信託ラップ口座電子開示サービスは、お客さまへ郵送にてお届けしていたSMAの報告書類について、インターネットを通じて閲覧・ご確認いただけるサービスです。

閲覧サービスの内容
対象の書面
組み入れ国内投資信託の取引報告書
- 三井住友信託SMAの組み入れ国内投資信託の売買の都度、交付するものです。
- 対象の書面が追加となる場合は、随時ご案内いたします。
電子開示サービスのメリット
管理が簡単!
安全・タイムリー!
環境にやさしい!
閲覧開始時期および閲覧可能期間
対象書類 | 閲覧開始時期および閲覧可能期間 |
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組み入れ投資信託の取引報告書 | 原則、売買を行った投資信託の基準価額が決定した日の翌営業日の午前11時までにお客さまの電子ポストに交付され閲覧が可能となります。三井住友信託SMAの新規契約と同時に電子開示サービスをお申し込みの場合、申込書に記載の運用開始日の翌営業日までに電子ポストに交付されます。 交付日から5年間閲覧可能です。 |
電子開示サービスお申し込みの流れ
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STEP
こちらの申込専用画面からサービスをお申し込みいただきます。
お申し込み時に入力する店番号・口座番号はSMA月次資産状況レポートでご確認ください。
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STEP
1週間程度で仮ログインパスワードを簡易書留でご案内します。
(新たにSMAをご契約の場合は、契約成立後にご案内します。)
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STEP
仮ログインパスワードのご案内に同封されている案内に従って、ご自宅のパソコンから「ログインパスワード」「メールアドレス」の登録を行ってください。
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利用開始
仮ログインパスワードには、有効期限*があります。
*
すでにSMAをご契約のお客さま:本サービスへのお申し込みの翌日から起算して30日
新たにSMAをご契約のお客さま:運用開始日の翌日から起算して30日
仮ログインパスワードの有効期限内に「ログインパスワード」「メールアドレス」の登録が完了しない場合、本サービスは解約となります。
ご利用するには、当社ホームページから再度お申し込みいただく必要があります。
ご利用時間
各種サービスは24時間受付・閲覧が可能です。
※ただし、システムメンテナンスのため毎月第3日曜日24:00~翌月曜日6:00はご利用いただけません。
各種変更について
ログインパスワードの変更 |
電子開示サービス専用サイトにて手続きを承ります。
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メールアドレスの変更※1 | |
ログインパスワード再発行※2 |
※1電子開示サービスで登録するメールアドレスは、本サービス固有のものです。他のサービス等で登録しているものを変更する場合は、それぞれお手続きが必要です。
※2ログインパスワード再発行は以下、いずれかの方法で手続きが可能です。
- 電子開示サービス専用サイトでの手続き
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電子開示サービスのログイン画面下方の[ログインパスワードをお忘れの場合]の案内に沿ってお手続きください。ご登録済みの代表メールアドレス宛てに送信されるログインパスワード再設定ページにアクセスして再設定手続きを行ってください。
- 電子開示サービス専用ヘルプデスクでの手続き
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電子開示サービス専用ヘルプデスク(0120-230-613)までお電話ください。「仮ログインパスワード」を再発行し郵送いたします。
専用ヘルプデスク
三井住友信託ラップ口座電子開示サービス専用ヘルプデスク
0120-230-613
受付時間:平日 9:00~17:00(土曜・日曜・祝日、12/31~1/3はご利用いただけません。)
- ログインパスワードをお忘れの場合は、再発行手続きを承ります。(お電話での受け付け後、ご郵送にて仮ログインパスワードをお送りいたします。)電子開示サービス専用サイトのログイン画面からも手続きを承ります。
- 操作についてご不明な点などをご案内いたします。
- ご契約内容の照会は当ダイヤルで承っておりません。お取引店へお問い合わせください。
電子開示サービスご利用の手引き
「よくあるご質問」欄もご参照ください。
ご利用いただける環境・セキュリティについて
ご利用環境
当社が動作確認を行っているOS・ブラウザの組み合わせは、以下のとおりです(2022年6月時点)。
この組み合わせ以外では、正しく動作しない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
OS | ブラウザ |
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Windows10 |
Google Chrome Microsoft Edge |
セキュリティ
電子開示専用サイトへのログイン時には、「店番号」「口座番号」と「ログインパスワード」を確認することで、第三者による不正アクセスを防ぐ仕組みになっております。ログインパスワードの管理には十分ご注意ください。 また、通信時にはSSL/TLS(Secure Socket Layer/Transport Layer Security)という強力なデータ暗号化技術を採用しており、インターネットでの情報漏洩、盗み取り、改ざん等を防いでいます。