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資産運用を理解しよう
はじめての資産運用で、
こんなお悩みありませんか?
資産運用とは
資産運用は、大きく分けて、ためることを重要視した「預貯金」と資産の成長に期待する「投資」の2種類があります。
低金利やインフレが続く環境下では、「投資」することの重要性が高まっています。
- ※預金保険制度により、当座預金や利息の付かない普通預金等は、全額保護されます。定期預金や利息の付く普通預金等は、預金者1人当たり、1金融機関ごとに合算され、元本1,000万円までと破綻日までの利息等が保護されます。それを超える部分は、破綻した金融機関の残余財産の状況に応じて支払われるため、一部支払われない可能性があります。
主な資産運用の選択肢
主な資産運用の方法 | 商品性・特徴 |
---|---|
投資信託 | 投資家から集めたお金を一つの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資する金融商品です。投資対象の選定をプロにお任せでき、少額から始められるのが特徴です。 |
外資預金 | 外貨預金とは、その名のとおり、海外の通貨(=外貨)で預金することです。 海外は、日本と比較して相対的に金利が高いため、外貨で預金することで、より好金利での運用が期待できます。 |
個人年金保険 | 個人年金保険は、私的年金の一つで、公的年金の補完として老後の年金を形成する目的の保険商品です。将来に向けての資産形成ができる特徴があります。 |
資産運用のポイント
①資産運用の
キホンを知る
- 分散投資
- 長期投資
- 積立投資など
②目的を決める
- 何のために?
- いつまでに?
- いくら?など
③自分に合った方法を
見つける
- 目的
- 年齢
- 収入など
初心者の方にもおすすめの資産運用の制度
NISAにはどんなメリットがあるの?
通常、株式や投資信託などに投資した場合、発生した利益や受け取った配当金(分配金)に対して、約20%の税金がかかりますが、
”NISA口座で購入した金融商品から得られる運用益は非課税”になります。
2024年からの新しいNISAについて
NISA制度はリニューアルされ、2024年1月から新制度が始まりました。
制度改正の主なポイント
- POINT12024年以降、NISA制度期間および非課税期間が無期限化
- POINT2年間投資枠が拡大
- POINT3つみたて投資枠・成長投資枠は同時利用可能
これまでのNISA (2023年12月まで) |
新しいNISA (2024年1月から) |
|||
---|---|---|---|---|
つみたてNISA | 一般NISA | つみたて投資枠 | 成長投資枠 | |
投資可能期間 | ~2023年12月末 | 恒久化 | ||
非課税期間 | 20年間 | 5年間 | 無期限 | |
年間投資枠 | 40万円 | 120万円 | 120万円 | 240万円 |
併用可否 | 併用不可 | 併用可 | ||
再利用可否 | 不可 | 可 | ||
非課税保有限度額 (生涯非課税投資枠) |
800万円 | 600万円 | 1,800万円 (内、成長投資枠は最大1,200万円まで) |
|
対象年齢 | 18歳以上 | 18歳以上 | ||
購入方法 | 積立 | 一括購入・積立 | 積立 | 一括購入・積立 |
投資対象商品 | 積立・分散投資に適した一定の投資信託 | 上場株式・投資信託等(※1) | これまでのつみたてNISA対象商品と同様 | 上場株式・投資信託等(※1)(一部対象除外あり(※2)) |
(金融庁HP「新しいNISA」より作成)
- ※1当社では、上場株式・上場投資信託(REIT・ETF)等は取り扱っておりません。
- ※2
次のすべての条件を満たすものが投資対象
- ①信託期間が20年以上または無期限であること
- ②高レバレッジ型ではないこと
- ③毎月分配型ではないこと
- ①
動画でさらに詳しく確認!
本動画では下記の動作環境を推奨しております。これらの環境以外ではご利用いただけない、または何らかの制限が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。推奨視聴環境はこちら
自分に合った資産運用のおすすめは?
資産運用で使える商品・制度は多岐にわたります。
自分に合った方法の選び方を動画で確認しましょう。
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お客さまにあったプランを
ご提案いたします!
資産運用をはじめる金融機関選びのポイント
金融機関選びのポイントはさまざま
商品の選択肢
コスト手数料
コンサルティング
手続き方法
など…
安さ・手軽さを重視するなら
ネット系金融機関
- インターネットで自ら簡単に手続きでき、コストも比較的安いのが特徴
- 商品選定や売買のタイミングは判断する必要がある
専門性・コンサルティングを
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