Interview
ちいさな積み重ねが、
企業と株主に信頼と安心を届けていく。
秋田Akita
法人事業
大阪本店証券代行営業部
2020年入社
2020年入社
Career Pass
これまでの歩み
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入社のきっかけ
化粧品販売のアルバイトで「人の悩みに寄り添う」やりがいを実感。幅広い分野でお客さまの課題に向き合える信託銀行の仕事に魅力を感じ、三井住友信託銀行へ入社。
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初期配属(1年目の仕事)
入社後は池田支店で約5年間、個人のお客さま向けのコンサルティング営業を担当。資産運用相談に加え、遺言信託や遺産整理にも携わり、潜在的な不安に寄り添いながらお客さまとの信頼関係を構築し、最適な提案につなげた。
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現部署・チームの業務内容
2025年1月から大阪本店証券代行営業部 業務第一課へ配属。企業の株主名簿の管理を行う株主名簿管理人として、株主総会関連、配当や株主優待の管理など決算事務を中心に担当。
企業と株主をつなぐ「橋渡し役」。
上場会社は、株主情報を正確に管理するために「株主名簿管理人」を置くことが義務付けられています。その役割を担えるのが信託銀行です。私が所属する部署ではこの役割を含め、証券代行機関として、企業の株主対応を支えています。主な業務は株主の名簿管理をはじめ、決算期における配当金の支払い、株主優待の発送、株主総会関連の事務などです。営業担当者やお客さまである企業の総務部門と連携しながら、常に正確さを意識し、円滑な対応を心がけています。また、限られた時間の中で確実な対応を行うため、チェックリストの見直しや複雑な手続きの整理、共有など、チーム全体の効率化と精度向上につながる改善にも取り組んでいます。自分が関わった一つひとつの対応や日々の取り組みが、企業の信頼や株主の安心を生み出していく。その実感がこの仕事の大きなやりがいとなっています。
すべての土台となる、“寄り添う姿勢”。
入社後、最初に配属されたのは池田支店(個人事業)でした。定期預金、投資信託、保険などの資産運用相談に加え、遺言信託や遺産整理といった相続関連の相談まで幅広く担当し、お客さま一人ひとりの人生に深く関わる提案を行う仕事です。当初は知識も経験も乏しく、お客さまの大切な資産を預かる責任の重さに戸惑いもありました。それでも目の前のお客さまに誠実に向き合う中で、「人の想いに寄り添うこと」が信託銀行の本質なのだと気づくことができました。お客さまがどんな将来を描き、何に不安を感じているかを丁寧に聞き取る。その積み重ねが信頼を生み、「あなたにお願いしたい」と言っていただける関係性を築けていけるのです。現在担当している証券代行業務では、お客さまと直接顔を合わせる機会は多くありません。だからこそ、見えない相手の想いに想像を巡らせ、やり取りの意図を丁寧にくみ取ることを意識しています。届出書類の送付依頼ひとつにも、株主の事情や企業への想いが込められています。そうした背景を感じとりながら正確かつ丁寧に仕事を進めています。個人事業時代に培った“寄り添う姿勢”は、今の現場でも確かに活きていると感じています。
さらに専門性を高め、
証券代行のプロフェッショナルへ。
証券代行営業部に異動してまだ日が浅く、毎日が新しい発見の連続です。これまでは個人のお客さまを中心に向き合ってきましたが、今は企業という“組織”を相手に仕事をしています。関わる人の数も扱う情報も変わり、一つの判断が多くの人に影響する責任を感じるようになりました。社内での異動ではありましたが、まるで転職したかのような新鮮な気持ちで日々の業務に取り組んでいます。今後は名簿管理や株主総会業務に加え、「コーポレートアクション」と呼ばれる案件にも挑戦したいと考えています。コーポレートアクションとは毎年定期的に行う通常事務とは異なり、会社再編による合併、株式交換や資金調達等の企業の経営判断に合わせて発生する手続きを担当する業務です。より高い専門知識と判断力が求められますが、その分、成長を実感できる機会も大いにある。これからも知識とスキルを磨き続け、企業と株主を支える証券代行のプロフェッショナルを目指していきたいと考えています。
