Interview
企業年金を支える。
そこには、確かな仕組みで
未来を守る使命がある。
青山Aoyama
資産運⽤事業
大阪本店統括部(兼本店年金運用管理部)
2016年入社
2016年入社
Career Pass
これまでの歩み
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入社のきっかけ
生活に身近な仕事に携わりたいと考え、食品業界や金融業界を中心に就職活動を行う。中でも三井住友信託銀行は、幅広いソリューションをワンストップで提供できる点に魅力を感じ、入社を決めた。
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初期配属(1年目の仕事)
明石支店に配属され、店頭窓口にて個人のお客さまの資産運用や相続、不動産に関する相談受付を担当。多様なお客様と接する中で商品知識や関係性構築のスキルを学ぶ。
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現部署・チームの業務内容
2024年10月から年金運用管理部ファンドオペレーション第2チームに所属。企業年金の運用管理を担い、東京にある部署に籍を置きつつ大阪本店総括部に設けられたスペースにてリモート勤務を行っている。
一つひとつの判断と対応が、
豊かなセカンドライフを守る。
年金運用管理部は、企業年金制度が安定的に運営されるよう、企業年金の管理や運用を裏方で支える部署です。私が担当しているのは、企業が従業員の退職後の生活を支えるために積み立てる「確定給付年金(DB)」に関する事務業務です。主な役割は、年金営業担当者が企業と取り交わした年金運用に関する各種取り決めを、適切に実行されるよう確認し、それに基づき運用の執行や管理を行うことです。具体的には、売買に必要な資金が口座にあるか、日付に誤りがないかなどを細かく確認し、取り決めに基づいて売買の指示をします。また、口座の動きを日々確認し保有資産の比率管理を行うなど、年金制度全体を安全に運営するためのサポートも行っています。同じ部署には年金営業担当者がお客さまに提案する内容を審査するチームもあり、提案段階から検証、運用後まで、部署全体で一貫して関わっています。大手企業の年金運用では千億を超える規模の資産を預かることもあり、責任は大きいですが、一つひとつの判断や対応が企業の従業員の将来の安心を確かに支えている実感があります。その意義を胸に、誇りを持って日々の業務に臨んでいます。
大きな制度の向こうにいる
「ひとり」を想像する。
入社後は明石・茨木と2つの支店にて個人のお客さま向けのコンサルティング営業を担当し、窓口対応から外回りまで経験しました。退職金の相談をきっかけにNISAや投資信託、医療保険、さらにはご家族の資産運用までご相談いただくこともあり、人生の節目に寄り添う仕事の責任とやりがいを強く感じました。お客さま一人ひとりの想いに耳を傾け、その方にとって最善の提案を考える。その積み重ねが私の原点です。年金運用管理部に異動した当初は扱う業務も使うシステムもすべてが変わり、新人に戻ったような気持ちで一から学び直しました。最初は戸惑いも多かったですが、理解できることや対応できることが少しずつ増えるたびに成長を実感しています。現在の仕事では直接お客さまとお話しする機会はありません。しかし、個人事業の経験があるからこそ、制度の先にいる人々の生活や想いを自然と想像することができます。企業年金という大きな仕組みを支えている今も根底にあるのは「一人ひとりの安心を守りたい」という想い。立場は変わっても、その気持ちはずっと変わりません。
自分らしく働ける、制度も環境もある。
現在は、近畿圏の拠点(大阪本店総括部)に設置された「ワークデザインベース」(Work Design Base)にて、大阪勤務でありながら東京にある部署の業務を担っています。「ワークデザインベース」は、社員が働く場所にかかわらず、多様なキャリアを歩めることを目指して設置・導入されたもので、これにより東京にある部署の業務をリモートで遂行できる環境が整いました。これは私自身にとっても視野を広げる大きなきっかけとなっています。こうした働き方が社内に浸透することで、社員一人ひとりが新しい可能性に出会えるチャンスがさらに広がるはずです。入社当初はキャリアビジョンが明確ではありませんでしたが、さまざまなキャリアを歩む人や、仕事とプライベートを両立しながら働く先輩方の姿を見て、少しずつ自分の未来像を描けるようになりました。三井住友信託銀行には、やりたいことが明確な人にも、入社後に見つける人にも、それぞれに挑戦の機会があります。リモートで働くことの難しさはありますが、私自身も多様な働き方や制度を活かしながら、自分のキャリアの可能性を広げていきたい。そして、将来どんな仕事に携わることになっても、自分らしく挑み、社会の安心を支えていきたいと考えています。
