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Interview

誰よりもお客さまの近くで、
誰よりも深い信頼を獲得する、
法人RMの矜持。

増田Masuda
法人事業
大阪本店営業第二部
2018年入社

Career Pass

これまでの歩み

  • 入社のきっかけ

    大学ではコーポレートファイナンスを学び、企業価値や資本政策に関心を持つ。幅広い業務領域と専門性の高い金融ソリューションで事業成長を支えられる点に魅力を感じ、三井住友信託銀行に入社した。

  • 初期配属(1年目の仕事)

    名古屋営業部に配属。個人のお客さま向けのコンサルティング営業を経験し、資産全体を俯瞰してコンサルティングを行っていく提案の基礎を習得。丁寧な対話でご家族の相談まで任せていただく関係を築いた。

  • 現部署・チームの業務内容

    大阪本店営業第四部で中堅・オーナー企業の法人営業を経験後、2024年より大阪本店営業第二部へ。大手化学メーカーなどを担当し、幅広いソリューションで企業の課題解決に取り組んでいる。

目指すのは、何かあれば、
最初に相談してもらえる存在。

法人RM(営業)の役割は、総合窓口としてお客さまの経営を支えることです。融資をはじめ、証券代行、企業年金、不動産、M&A、人事・報酬制度など、さまざまな経営課題やニーズを伺い、社内の専門部署と連携しながら最適なソリューションを提案しています。現在は関西の大手化学メーカーを中心に担当していますが、専門性の高い技術を持つお客さまが多いため、事業や業界の理解には日々の努力が欠かせません。自己研鑽に加え、お客さまへのヒアリングや工場見学なども行い、企業の強みや現場のリアルを肌で感じ取りながら理解を深めています。こうした意識や行動が信頼関係を築くうえでの糧となり、「何かあればまず相談してもらえる存在」へとつながっていくのだと思っています。ときには、数百億円規模の融資や、社会に影響を与えるM&Aなど、スケールの大きな案件を任せていただくこともあります。そうした仕事を通じて企業の成長、ひいては社会の発展に確かな貢献ができること。それが法人RMの醍醐味のひとつです。

信頼を積み重ねる過程に、
この仕事の本質がある。

印象に残っているのは入社5年目に担当した化学メーカーの案件です。当社と長くお付き合いのあるお客さまでしたが、「役員や従業員への株式報酬制度を導入できないか」という新たなご相談をいただきました。当時、この制度の導入例は少なく、社内にも前例がほとんどありませんでした。そこで、先行企業の資料を収集し、数十社の事例を分析。株数や付与期間、対象範囲を検討しながら、お客さまの企業文化に合う形を模索しました。提案を重ねる中で「まだ足りない」とご指摘を受けることもありましたが、そのたびに内容を練り直し、より納得感のある制度を目指しました。全体の方向性が定まってからは社内の専門部署と連携し、約2年をかけて導入。最終的には、社長の「せっかくなら、全社員へ感謝の気持ちを伝えたい」という想いを反映し、全従業員を対象とした制度が完成しました。お客さまの声に真摯に向き合い続けた結果、「増田さんのおかげで想いを形にできました」との言葉をいただけたことが何よりの励みになりました。この経験で強く感じたのは、信頼は時間をかけて築かれるということ。そして、その信頼を重ねていく過程にこそ、お金を扱うだけでなく、人と企業の未来をともに描く、法人RMの仕事の本質があると思っています。

すべては、より深い信頼を築ける
法人RMになるために。

将来的にも法人RMとして営業の第一線で活躍し続けたいと考えています。まずは経験を積み重ね、どんな商品や課題でも安心して任せてもらえる「一人前のRM」を目指します。そのために特に磨きたいのは、お客さまと社内を巻き込みながら物事を前に進める推進力、状況を見極めて最適な判断を下す決断力、そして軸をぶらさずにやり抜く信念です。一方で広い視野を身につけるためにも経営企画や人事など、会社の基盤を担う部門にも興味があります。営業が力を発揮できるのは内部で支える人たちの存在があってこそ。その仕組みを理解することで、法人RMとしてより多角的な視点からお客さまの課題に向き合えるようになるはずです。そうした経験は営業としての言葉に深みを生み、提案にいっそうの説得力をもたらすと考えています。すべては、お客さまにより貢献し、より信頼される法人RMになるために。挑戦と研鑽を重ね、自らの幅を広げながら成長を続けていきたいです。