Interview
支えているのは、教育の未来。
資産運用を起点として、
学校の経営をサポートする。
富山Tomiyama
資産運⽤事業
大阪本店法人業務部
2017年入社
2017年入社
Career Pass
これまでの歩み
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入社のきっかけ
大学では経済学を学び、金融の仕組みで社会課題を解決する仕事に関心を持つ。中でも資産運用や不動産、年金などを組み合わせて提案できる信託銀行の幅広さに惹かれ、三井住友信託銀行へ入社。
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初期配属(1年目の仕事)
枚方支店に配属。住宅ローンを中心にハウスメーカーや不動産会社と連携しながら、お客さまの住まいづくりを支援。投資信託や保険など、暮らしに寄り添う資金計画の提案にも取り組む。
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現部署・チームの業務内容
大阪本店法人業務部で学校法人や財団法人などの非営利法人を担当。資産運用を起点に不動産活用や年金制度の相談まで、社内の専門部署とチームで支援している。
「どう発展していけるか」、
学校法人の未来を考える。
大阪本店法人業務部では、学校法人や財団法人、金融法人、自治体といった多様なお客さまに対し、資産運用を起点としたサポートを行っています。私が主に担当している学校法人は、少子化による学生数の減少や施設の老朽化など、さまざまな課題に直面しています。こうした課題に対して、将来を見据えた資産の活用方法を考え、提案していくことが役割です。たとえば、新しい学部を増やすのか、キャンパスを集約して効率化するのか。学校が掲げる方針を踏まえ、学費収入減を補うための資産運用や不動産の活用・売却、年金制度の支援など、当社ならではの幅広いソリューションを組み合わせて支援しています。意識しているのは「会社として何を提案するか」ではなく、「この学校がどう発展していけるか」を考えること。お客さまと同じ目線に立ち、課題を丁寧に見つけ出し、最適な解決策を一緒に探す姿勢を大切にしています。自分が携わった資産運用の成果が奨学金や校舎の建て替えに活かされ、教育という社会の基盤を支えていく。そんな世の中に貢献できる実感が大きなやりがいになっています。
守るために、攻めの提案を。
大阪本店法人業務部に異動して1年ほど経った頃、とある学校法人を担当することになりました。扱う資産の規模は大きく、担当者の方も資産運用に精通した専門家。正確さはもちろん、スピードや提案の質も問われる毎日でした。プレッシャーを感じながらも一つひとつのご要望に丁寧に向き合い、社内の専門部署と協力しながら最善の提案を模索しました。その中で大切にしていたのは、受け身ではなく自分から動くこと。お客さまの資産を守るだけでなく、より進んだ運用の可能性を一緒に広げていきたい。そんな想いを込めて、幅広いソリューションを持つ当社の機能を最大限に発揮しながら、積極的に情報をお届けしました。そうした姿勢が評価され、「三井住友信託銀行に任せてよかった」と言っていただけたときは、本当に励みになりました。学校法人とのお付き合いは短期間で終わるものではありません。お客さまや、社内の関係者とじっくり話し合いながら、これからの10年・20年先をどう描いていくか、膝を付き合わせて考える。お客さまの価値観や考え方に触れ、確かな関係を築く中で、自分の視野もさらに広がっているのを感じます。
役割は変わっても、変わらない想いがある。
これからは学校法人に限らず、金融法人や自治体などより幅広い領域でお客さまをサポートしていきたいと考えています。業態だけでなく、地域や時代が変われば、求められるニーズや課題も変化します。その変化に柔軟に対応しながら、一つひとつの課題に誠実に向き合い、信頼される存在を目指していきたいと思います。振り返ると、私の原点は初期配属で経験した住宅ローン業務にあります。個人のお客さまの「家を建てたい」という想いを叶えるために、ハウスメーカーや不動産会社、司法書士など多くの人と協力して進める仕事でした。関わるすべての人との信頼があってこそ、一つの夢が形になる。その経験を通じて、人と人とがつながる大切さを学びました。現在は、“貸す”から“預かる”という役割へと変わり、扱う金額などの規模も大きくなりました。しかし、根底にある想いは変わりません。目の前の人の想いをくみ取り、信頼を築いていく。そしてその先の未来を、確かに支えていきたい、それが私の変わらぬ想いです。
