三井住友信託が考えるESG投資
本ページの動画では下記の動作環境を推奨しております。これらの環境以外ではご利用いただけない、または何らかの制限が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
三井住友信託がご提供するESGファンド
クリーンテック株式ファンド(資産成長型)
(愛称:みらいEarthS成長型)
環境関連の課題解決に繋がる企業への投資を通じて、“投資リターン”と“環境へのプラスのインパクト”の双方を追及
シュローダー・グローバル・リートESGフォーカス・ファンド
(資産成長型)/(予想分配金提示型)
サスティナブル投資を通じて、不動産業界での脱炭素の課題解決に取り組む
グローバル株式トップフォーカス
社会的使命ともいえるESGを考慮した経営を行う「フューチャー・クオリティ企業※」への厳選投資を通じて、優れた運用成果を目指します。
※当ファンドでは、事業に投じた資金に対して効率的に高い利益を生み出し、それを維持することができる企業を「フューチャー・クオリティ企業」と呼びます。
SRI・ジャパン・オープン
(愛称:グッドカンパニー)
社会や環境と共存し、持続可能な成長を図るため、積極的に責任を果たす「グッドカンパニー※」への投資を通じて収益の獲得を目指します。
※当ファンドでは、CSR(企業の社会的責任)を積極的に果たす企業を「グッドカンパニー」と呼びます。
*今後、対象ファンドは追加される可能性があります。
三井住友信託が考えるESG投資(5つの着眼点)
三井住友信託銀行は、お客さまの経済的な利益獲得だけでなく、投資先の活動を通じた「環境問題や社会問題の解決」といった観点も念頭におき、ESGファンドを選定・ご提供しております。
お客さまはファンドの報告書を通じて、こうした課題解決に向けた取り組み状況をご確認いただけます。
*着眼点やポイントについては、今後必要に応じて高度化を図ってまいります。